折り紙からヒントを得た人工筋肉

harvard research from the wyss institute MIT's computer science and artificial intelligence laboratoryは、ロボット自身の1,000倍もの重量にも対応できる折り紙のような人工筋肉を開発しました。MIT9月に外骨格ロボットを発表した後、これらのソフトロボットは空気と液体に囲まれた金属とプラスチックで作られました。また、このロボットは日本の工芸品にインスパイアされています。

これらのモデルは、柔軟性を補助するプラスチックやテキスタイルの外側にある「皮膚」に包まれており、システムコントロールを使用して人間の筋肉を模倣することが可能となっています。空気圧あるいは水圧が、これらの柔らかくてもろい「アクチュエータ」に力を与えることで物を持ち上げることができます。

「人工筋肉のようなアクチュエーターは、すべての工学においてもっとも重要な大きな課題の一つといえるでしょう。」と、教授は説明しています。 「現在、我々は本物の筋肉に似た性質を持つアクチュエータを製作したことにより、ほぼすべてのロボットを構築することが可能となっています。」

折り紙のようなデザインのロボットは、人工筋肉に効率性のある品質を与えたり、プログラミングが可能なパターンを折り畳んだりすることによって省スペース化を実現しています。1ドル以下の研究費が必要となる場合もありますが、アクチュエータはベーシックな素材を使用しています。それにより、無限の可能性を持つモデルを想定しているのではなく、特定の方法で動かすように設計されています。

designboom.com, Milano
原文: https://www.designboom.com/technology/origami-robot-muscles-mit-harvard-research-11-29-2017/

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