佐藤 和哉(篠笛奏者)「演奏を聞かせていただけますか?」

佐藤 和哉(篠笛奏者)

佐藤 和哉(篠笛奏者)

佐賀県唐津市の海辺に生まれる。中学生で「唐津くんち」の囃子を学び、この時初めて横笛に触れる。現在、東京を拠点に音楽活動を展開。
2012 年06 月には国宝・薬師寺東塔解体式典「宝珠降臨法要」にて献笛を勤める。
近年では、作曲家としての活動も展開し、2013年NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』主題歌「雨のち晴レルヤ(ゆず)」には、モチーフとして自身作曲の「さくら色のワルツ」が採用され、作曲に携わる。 2016年には、佐賀県嬉野市の曲「ふるさとの空よ」を制作。
同年、日本コロムビアからメジャーデビュー。
「二十一世紀ノスタルジア」と評される佐藤和哉作品の数々は、今を生きる自分の心と素直に向き合うことで紡ぎだされる。
その旋律を、素朴で優しく、しかし芯のある篠笛の音で唄いあげる“詩のない歌”は、聴く者に懐かしさや温かさ、優しさが万国共通のものであることを感じさせる。